マイナンバー ポイントカード | クレジットカードおすすめ
自治体ポイント

マイナンバーカードをポイントカードにする都内初の実証実験が豊島区で始まりました。
(2018年3月末までの予定)

豊島区内の一部商店で買い物する際に、
マイナンバーカードをポイントカードとして利用できるようにする取り組みです。

マイナンバーカードに内蔵されたICチップを様々な用途に活用できるようにする、
国の「マイキープラットフォーム構想」に基づく「自治体ポイント管理システム」を利用します。

ポイントは実験に協力するクレジットカード会社のポイントと交換したり、
区主催の対象イベントに参加すると付与されます。

区内に本社があり実験に協力するクレジットカード会社のひとつ「クレディセゾン」では、
2018年2月末までセゾンカードの「永久不滅ポイント」100ポイントを、
区ポイント550ポイント(550円相当)に交換できるキャンペーンを実施します。

キャンペーン終了後は永久不滅100ポイントが、
区ポイント450ポイント(450円相当)に交換されます。

貯まった区ポイントは区内に計4カ所ある発券所で「ポイント券」に交換でき、
池袋本町エリアと巣鴨エリアの計約90店の買い物などに利用できます。

セゾンカードは年会費永久無料ながらに「多くの特典」を持っています。

・家賃保証サービス(カードで家賃を支払える)
・ポイントで資産運用(特許出願中)
・Apple Pay対応
・nanacoポイントも貯まる
・永久不滅ポイントは有効期限なし
・自治体ポイントサービス(デビューキャンペーン中)
・4ブランドから選べる(VISA、Master、JCB、アメックス)

(詳細)家賃保証サービス
(詳細)ポイント運用サービス

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プロフィール

クレジットカード
30代男性(会社役員)です。
VISA、Master、JCBを中心に使っています。

18歳の生協をスタートに楽天、イオン、ビュー、MUFGなどを使ってきました。

アメックスとダイナースの担当者に出会い、
日々情報共有させてもらっています。

生活に密着しているものからハイクラスなものまで、ライフスタイルを豊かにしてくれる存在だと思います。

各分野のテクノロジーとも連動しているので、最新事情もまとめていきます。

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